高齢化と健康

これまでは、いかに長く生きられるかという平均寿命の長短の価値が重視されてきました。しかし、これからの高齢化社会は、平均寿命は延びのは当たり前、それを前提にしていかに生活の質を重視し、長くなった寿命を健康で自立して暮らすことができることが重要になるのではないでしょうか。
団塊の世代が一斉に定年退職を向かえ、新しい人生にチャレンジする人もいれば「やることがなくて困っている」人もいることも事実です。また、やることがないから、また仕事を始める人もいます。
しかし、健康を考えた場合、もっとスポーツに取り組み、心身ともに健康でありたいですね。スポーツは、身体を動かすことの喜びや爽快感、達成感を味わえ、コミュニケーションづくりや心身の安寧等をもたらしてくれる世界共通の文化です。

日本レクリエーション協会とは

スポーツや野外活動、趣味・生涯学習活動など、自分にあった「あそび」を見つけることは、私たち一人ひとりの健康や生きがいをつくりだし、ライフスタイルを豊かにします。家族や仲間とそうした「あそび」を楽しむことで、コミュニケーションが深まり、お互いの結びつきが強くなり、人とのつながりが広がります。
(財)日本レクリエーション協会では、こうした「あそび」を、全国で広げています。そして、一人でも多くの人たちに「あそび」の大切さを知ってほしい。きっとそれが、私たちの心に「ゆとり」を持たせ、家族や子ども、まわりの人々、地域社会、さらに「世界」を思いやる気持ちを育む活動だとしています。
(財)日本レクリエーション協会は、昭和22(1947)年の創立。以来、レク指導者の養成事業のみならず、レクリエーションを原動力として、市民と共に地域の活性を図る活動を多彩に繰り広げています。そして、多様なレクリエーション活動の普及と、それを楽しむための仕組み・組織づくりに、加盟団体でもある都道府県レクリエーション協会、種目・領域団体及び市区町村レクリエーション協会とともに、取り組んでいる文部科学省認可の財団です。平成5年には公益性の高い財団法人に認められる特定公益増進法人として、平成10年には、国、地方公共団体と同様に紺綬褒賞の申請団体として、総理府より認定されています。

日本レクリエーション協会